昭和二十六年五月二十五日 地方行政委員長 岡本 愛祐 運輸委員長植竹春彦殿 以上であります。要するに成るべくいわゆる神戸委員会の勧告の線に沿つてこの法案の修正をお願いいたしたい、それをお願いに上つたのでございます。どうか私どもの委員会から特に強くこの要望を皆様がたにお伝えをしてくれということを申しております。
○菊川孝夫君 私は只今寄せられました地方行政委員長岡本愛祐君からの要望書に対しましては、勿論神戸委員会から政府に勧告せられておる行政事務の再配分につきましては私たちもよく存じており、且つ今検討しておるところであります。政府においても又あの勧告書を十分検討しておると思います。
高田 寛君 委員 仁田 竹一君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 高木 正夫君 前田 穰君 村上 義一君 鈴木 清一君 委員外議員 伊藤 修君 地方行政委員長 岡本
専門的なかたからお伺いするということで留保しておきたいと考えるのでありまするが、どうも提案者が来んので技術的な質問しかできんのですが、一つ専門員のほうにですが、このモーターボート競争法案審査中間報告というプリントがあつて、不正防止については、腐敗の防止については、秩序の維持については、行政監督については、といろいろ駄目押しをするようなうまい話が書かれてあるのでありますが、 〔委員長退席、地方行政委員長岡本愛祐君委員長席
正吉君 加藤 武徳君 木村 守江君 小笠原二三男君 曾祢 益君 赤木 正雄君 片柳 眞吉君 小川 久義君 境野 清雄君 三浦 辰雄君 兼岩 傳一君 委員外議員 地方行政委員長 岡本
○岩木哲夫君 参議院側におきましての本案に対しての修正要件は、只今参議院地方行政委員長岡本愛祐氏より説明いたした次第であります。なお私から、先ほど衆議院側の石田さんより衆議院側におきまする御見解を御発表になりました点につきまして、一、二お答えを申上げて補足をいたしたいのであります。
次は地方行政委員長岡本愛祐君からの議員派遣要求書でありますが、派遣の目的は、神戸、京都、大津、名古屋等相次いで発生した騒擾事件について現地にその実情を調査し、以て早急にこれが対策を研究すると共に、治安維持に関する関係法律の改正立法等の参考に資するというものでありまして、派遣議員は四名、七日間、派潰地は京都、兵庫、滋賀、愛知、費用概算四万七千六百円。
○参事(宮坂完孝君) 電気通信委員長の寺尾豊君から、電気通信事業運営状況に関する調査承認要求書、もう一件同委員会から、電波行政に関する調査承認要求書、通商産業委員長深川榮左エ門君から、通商及び産業一般に関する調査承認要求書、地方行政委員長岡本愛祐君から、地方行政の改革に関する調査承認要求書が提出されております。以上四件であります。
○副議長(三木治朗君) 去る一日に地方行政委員長岡本愛祐君から議長宛に、地方財政緊急対策につき、只今朗読いたした要望書が提出され、議長に対しその趣旨実現方につき適当な措置を講ずるよう要望して参りました。
益君 吉田 法晴君 赤木 正雄君 加賀 操君 片柳 眞吉君 小宮山常吉君 高橋 道男君 小川 久義君 佐々木良作君 鈴木 清一君 須藤 五郎君 委員外議員 地方行政委員長 岡本
勝藏君 高良 とみ君 西郷吉之助君 新谷寅三郎君 高橋龍太郎君 前田 穰君 菊田 七平君 鈴木 強平君 中井 光次君 一松 定吉君 堀木 鎌三君 委員外議員 地方行政委員長 岡本
○参事(宮坂完孝君) 地方行政委員長岡本愛祐君から公聴会開会承認要求書が提出されております。事件の名称は地方公務員法案予備審査。公聴会の期日は十二月五日及び六日両日でございます。
○西郷吉之助君 只今大蔵大臣から要望書のことをまだよく御存じないような話でありましたが、先般小委員会を作りまして、地方行政におきまして案を練りまして、地方行政委員会にかけて、全会一致で可決して、地方行政委員長岡本愛祐君が政府の方を訪ねまして官房長官にそれを書面で渡したわけです。
参議院地方行政委員長 岡本愛祐 内閣総理大臣 吉田茂殿 こういたしまして、そうしてこれを官房長官のところに持つて行つて、そうして説明をし、書面を手渡しまして、そうして特段の考慮を煩わす、こういうふうにいたしたい、こういうふうに思つております。
○西郷吉之助君 今重ねて小笠原委員からお尋ねでございましたが、ここに要望する、どこどこが……例えば地方行政委員会の全員が要望するという言葉がないために今のお尋ねがあつたと思いますが、ここには御覽の通りにそういうものは肩書が何も書いてございませんが、実際にいたします場合には、今お述べになつた日付のあとに地方行政委員長岡本某その他全員の名を連ねる、そういうようないろいろな方式があるかと思いますが、勿論今